スネェェェェェェク!!

どうも、最近任されている仕事よりもほかの事のほうが進んでしまう塩喰いです。

それはさておき先日学校帰りに友人のLil-Aさんと大井町駅の前にあるYAMADA（LABI）の生活館とデジタル館をつなぐ廊下を歩いていた時、白髪のオジサンを見かけました










スネェェェェェク!!　アンタ何してんだよ、隠れてろよ!
なんて事を見るたびに思っているのですが、今回はそれだけではなかった。










市販の絆創膏使ってんじゃねぇよ！
カーネル・サンダースとかドナルト・マクドナルトとかが普通の絆創膏つけてるのは見たことはありますけどスネークにまでそんなことするか

とまぁ、今回はそんなことくらいしか書く事が無いわけです

塩喰いの文章力について



友人が
「お前も、文章スキル上げるために毎日短編小説を何ブロックかに分けたものでもうｐっていけば？それか、詩とか」
とか言ってたので次回から書き始めたいと思います。
が、そんなことを言っているといつまで経っても書き始めないので
一更新につき１キャラずつ設定を晒していきます(順不同)

で、書いていくつもりの話の内容ですが

ACのSS「ARMORED CORE SOLT STORY」
オリジナルの妖怪話
オリジナルのロボットバトル話

をバラバラに進めていくつもりです。何故ってひとつの話を書き続ける自身が無いから
もし、気に入った話とかがあったらコメント下さいね。頑張ってその話書き続けるから

とりあえず、妖怪話の冬物語「Winter」よりメインヒロイン

姓　名（読み方
性別：役割：ｱﾋﾞﾘﾃｨ（能力）
概略1
概略2
性格
能力

来栖　穂紫(ｸﾙｽﾎﾑﾗ
女：ｹﾞｲｻﾞｰ：ｱﾌﾞｿﾘｭｰﾄﾕﾆﾊﾞｰｽﾞ（絶対普遍領域）
氷宮学園普通科に通う普通より少しずれた少女。科学が大の苦手で落第寸前。生まれつき体が弱く年間行事に出席できたためしが無い。
正体はフランケン博士が生み出した唯一の成功体「ﾎﾑﾝｸﾙｽ」だった。科学を憎むのはそのため。また、完全に人間を模した所為で魔術や神秘が一切使えなくなっている事が劣等感や体調不良を引き起こしている。
明るく穏やかな性格で、サンタやオバケなど実在しないとされるモノの存在を信じている。周囲で問題が起こると必ず巻き込まれる不幸な体質。
自身に降りかかる魔術、神秘を全て無効化する＝一般常識の範疇(筆者が生きる世界)で人間に起こりえない事象を受け付けない。普段は自身にのみ効果を発しているが、クリスマスの事件後は任意の範囲に展開できるようになる。

話の世界観とかは次回の更新で

えんいー